とわ子の部屋

Twitter(X)の延長線で始めた独り言

花束をもらう

花束をいただく機会があった。

贈り物の中でも花束って、嬉しいものの上位な気がする。自分であまり買わない色味が新鮮だったり。

 

異なるチームからそれぞれ花束を頂いたが、どちらもピンク系の色味だった。カワイイながらも落ち着いた色。

 

その花束を最初、不思議な心持ちで眺めてしまった。赤、イエロー、オレンジ系でもブルー、パープル系でもなく。無難といえば無難。一方でピンク系の花束を贈りたい人を私がイメージするならば、華があり柔らかい雰囲気のある人かなぁと。

 

私自身は、表面的にはニコニコしていても、内面ではけっこうネガティブで考えすぎて一人自己健康に陥ったりしていて。それが対人コミュニケーションにも出ているんじゃないかと思っていたため、ピンク系のものを贈られて、他の人からはこんな風に見られてたのか〜、と思ったり。

 

でもまぁ「よく演じられてた」のかもしれない、私。おつかれ私。大方cheerfulな印象を持ってもらえたのかもしれないね。自信を持とう。できてる、できてる。

 

最後に笑っちゃったのは、花束を受け取った後、若手の女性が「あと、これは、花のエサ!」と言って切花栄養剤を渡してくれたこと。その言葉のチョイス笑笑 "エサ"ってww 

 

あー、楽しかったな。ありがとう。みなさんのおかげです🙏

1泊2日岡山県内レンタカーの旅

岡山旅行で実際訪れた先は次の通りでした〜(答え合わせふうに)

吉備津神社吉備津彦神社

えびめし

大原美術館

・藤戸饅頭

湯郷温泉

・ひるぜんワイナリー

蒜山ホースパーク

鳥取ニ十世紀梨記念館(←鳥取県ですがw)

 

計画段階の構想は以下のブログにて…

mdpqbw.hatenablog.com

mdpqbw.hatenablog.com

 

月見バーガー

月見バーガーって、一度も食べたことがなかった。気になって食べてみたので記録。

 

ソースのポテンシャルというのか、よくわからないけど(比較できるほどファストフード食べてない、マジで)、なんかソースが美味しかった気がする。ベーコンが入っているのって、それも卵と一緒に、バーガーに適していないのではという先入観があったけど、そんなこともなかった。

バンズもちょっと違うのかな?

マクドナルドだとチーズバーガーが一番美味しいと思っているのだが、これチーズ月見だとどんな感じになるんだろ?近いうちにチャレンジしてみるか…?

 

ということで、AMEXのリワードプログラムに失敗した今回のリベンジを果たしたいところです!!(そこか。)

※AMEXカードで支払うと支払額の30%バックしてくれるキャンペーンに登録したはいいけど、モバイルオーダーという点を見逃して店頭で同クレジットカード払いにしてしまったのでバック適用されない。。

旅の計画 岡山or高知 その2

その1の後、まだ詳細決まっていない1泊2日の旅。決まっているのは岡山空港が発着地点であり、空港からレンタカーで移動すること、宿は湯郷に取ってあること。

mdpqbw.hatenablog.com

岡山から高知は、車ではなく電車かバス移動の方が良さそう。圧倒的低料金。というか瀬戸大橋渡るのに高速料金が高いというべき?(橋をかけるのと維持にお金かかると思うけど!)尤も、岡山空港から高知旅を目的とすること自体普通ではないかも!苦笑。

 

電車だと岡山ー高知ー琴平ー倉敷で12,840円。バスだと片道5,000円くらいか、電車より安いと思う。レンタカーは2日間で14,000円に高速代が岡山ー高知往復で1万円、さらにガソリン代。高ぇ!ってなりません?利便性重視にせよ、高速代が圧迫する感じ。

高知市内の見どころは…桂浜と水族館とか?南国市に鍾乳洞やワイナリーがあって気になるけど、公共交通機関の移動だとちと時間かかりそう。あと高知市内の宿泊、ビジネスホテルでも少々高めな気がする、香川県内に比べると。で、高知に入ってからレンタカー案もよぎったが、滞在時間短い中では… どっちにしろ「なぜ高知に来た?」感が自分のなかに芽生え。。

 

今回は「岡山じっくり旅」にシフトしようと計画練り直し中。主に温泉と蒜山の景色を楽し…みたいところだが、滞在期間中の天気予報は曇りのち雨。秋雨前線。晴れ女にしては珍しい。

宿は湯郷に取ったままにする。現時点での天気予報で晴れ確率が高ければ蒜山あたりに宿を取ったのだが、天候が望めないのに山にいてもなぁと。と言って湯原に泊まっては、翌日の移動に影響が出そうなので、岡山市により近い湯郷泊の方が、どう転んでも(当日の気分で旅程を変更したとしても)オールオッケーと予想。何より湯郷は割安で宿を予約できたので、それを手放したくなかったのもあるw(結局カネかw)

 

また瀬戸内市に、刀剣博物館もあることを発見。刀剣には詳しくないし、そこまで興味津々というわけではないが、なんとなく行ってみたい。日曜だと刀鍛冶の方の実演があるらしい(今回の旅程では合わなくて残念)。同博物館のサイト見たら、国宝「山鳥毛」の展示が今年11月に予定されているらしく、今から予約殺到が予想されるのか「予約はいつからですよー」「団体予約はー」と案内が目立つように載っていて“臨戦体制“(?)に入っていた。刀らぶの方々の熱意はどこから来るのかな。熱く語ってくださる方に話を聞いてみたい。

湯郷から長船(おさふね)まで車で40分ほどらしい。そのあと倉敷に寄って岡山空港に戻ればいい感じの1泊2日旅程完成…か?

旅するからにはと予定満載にする必要もなく、ダラダラ行って帰ってくるだけでもいいのかもしれんが、性分なのかなぁ。いろんな条件をできるだけ網羅できる旅にしたいクセがあるんだよなぁ。そのためにかなり時間使って計画練っているようでは、いったい何をしたいんだ?と自分自身に問いたくもなるが。ヒマか。

あ、途中で「やっぱり奈良にも寄りたいかも!」と思い立ち、帰りのフライトを捨てて岡山から京都に新幹線で出て…も考えたり笑。どうなることやら。

 

旅の計画 岡山or高知 その1

おすすめあれば、教えてほしい…‼️

 

47都道府県のうち、高知県にだけまだ足を踏み入れていない。単にその機会に恵まれていなかっただけである。

もう一つ行ったことのなかった県、福井県には今年前半に行けた。ここで(今年中に)高知県にも行くかどうか…迷う!

というのも今回、恒例の「JALどこかにマイル」で引き当てたのは岡山空港だからです!!(羽田発着で、他の候補空港3つは福岡・伊丹・名古屋でした!価格的にも一番やすかったのは岡山便だったぜ。そうやって決定されるのでしょう。伊丹だったら迷わず奈良旅にしていたな。)

 

どこかにマイルだと、中四国方面の確率が高くてですね。少なくとも広島、徳島には連れて行かれた(ええ、連れて行かれた。)

行き当たりばったり的ニュアンスもあるのですけど、めちゃくちゃ迷う。車の運転ができるため行動範囲が広がる。さて、ここで初・高知県を目指すかどうか?

迷う。。。

 

岡山空港からだと、地味に高速料金がかかる。片道5,000円くらい、1泊2日の往復で1万円。レンタカー代、ガソリン代(合わせて2万円くらい?)を考えても安くはない。ただ同日の高知フライト料金を調べたら片道3万円くらいしていたので、最初から高知に行くテイにするならば割安と考えても良いのかもしれない。(なんだそれ。)

ちなみにその価格は「どこかにマイル」行き先決定日の価格。高知って今人気の旅先なの?

 

で。瀬戸大橋は渡らなくてもいいでしょと思うと、岡山でどこに行くか?

温泉も好きなので、美作三温泉でも巡るかーと思い、とりあえず湯郷温泉に宿を確保したものの。温泉はいいけど、移動時の景色が単調だと嫌だなぁという思いが。湯原温泉蒜山もいいが、アウトドアするならでしょう?1泊2日だし。。

となるとやはり高知県が浮上。今いかなくてもまた機会はあると信じているが、「かじってみたい」んだろうな私。ちなみに今年小豆島にも行っていて、その時に電車で瀬戸大橋渡っているし、うどんも食べている。(行きは高松空港、帰りは岡山空港という旅程w)

 

となると。岡山空港からぎゅーんと高速で一気に南国まで出て(所要時間2時間くらい)、南国周辺を散策して、宿は香川県金比羅山周辺に取るかなぁ。坂出周辺でもいいが、その場合うどんを食べなければならない強迫観念に駆られそうで(笑)、おとなしく金比羅山に参る方がいい気がする。しかしなぁ、岡山ナンバーのレンタカーで高知って、頭おかしいよな笑

いい加減自分でも、どうでもいいことで悩んで時間使っている気がするのだけれど、こう、Googleマップを眺めては時間を計り検索をする、旅計画のプロセスが楽しいのだよ。旅の醍醐味の一つ。(今となってはGoogleマップ以前はどうやって旅をしていたのか到底思い出せない。。紙の情報、紙の地図でよくやっていたよな。)

自分の中で、もう一押しが欲しい感じ。あー早く決めなさい自分!笑

 

ふわっとしたはなし 占星術と人生と

ブログってのは、何か新しい知識を身につけられる内容でないとダメだと自ら決めていた気がする。とにかくしばらく、1週間に1本ペースで更新できたらと思っている。いつまで続くかはわからないけど、実は書きたいことって自分の中に沢山あるように思うし、それを流れに任せるように、過ぎ去るものとして頭の中で泡のような扱いをするよりは、何かちょっと書き残す方が、自分へのセラピー?にもなるのかもしれない。じゃあ自分だけ読める日記でいいじゃないとも思うのだが、自分の中のトピックを通して誰かと繋がることができたら楽しそうだなと。記事に星を下さった方々ありがとう。素直に嬉しく励みになります。

 

ところでわたくし、ホロスコープ占星術に興味を持ったのは昨年か一昨年かだったので、まだ歴は浅いのだけれども、占星術も「未来」を垣間見る手段の一つなのかもしれないと思って、少々かじっている。とはいえホロスコープを読めるわけではない。あくまで自分のためにできれば、と自分のためにしかやっていない。

 

垣間見ると書いたのは、ホロスコープで大方のことは読めたとしても、それは大枠で目立つ箇所を言葉にすることはできても、確実にその人の行先を予測できるものではないと思っているから。

ホロスコープはその人の出生時間と場所から、そのタイミングで惑星がどの位置にあったか、惑星同士の位置関係からその人と、その人を取り巻く環境の傾向を読み解くものだと理解している。なので例えば双子であっても、生まれ出た時間がちがえばホロスコープも若干異なることになるらしい。一人ひとりオリジナルのホロスコープを背負っている。

 

だからホロスコープから、自分の適職とか何かをするのに適切な時期とかタイミングとか他者との関係性とか、ある程度割り出すこともできると思うし、なんだったらそれに合わせて事を始めることもできると思う。うまく活用すればいいと思う。

 

一方で思うのは、どれだけその人が望むか、が人生を築く鍵なのかなと。意思+意志の力。

 

私は別にスピリチュアルに傾倒しているわけでも、何かが見えるといった特殊能力も無いのだけど、生きてきた経験からそう考えるに至っている。

人は思っている以上に、強く強く思うことを実現する力を持っていると考えている。それは特別な人にだけという話ではなく、誰もに等しく備わっているものではと思う。貧富も人種も何も関係なく、人として生まれてきたら皆備わっているような。

 

犯罪例の方がわかりやすいと思って書くが、それ(犯罪に至る行動)が善とか悪とかの話ではなく、その人(犯罪した人)の強い思い(思い込み?)が影響したから事件が成功したのではと思ってしまう。事件のホロスコープから「やっぱりこの時間のホロにこの犯罪が起きることがあらわれている!そういう事を起こす人間だったんだ!」という人もちらほら見かけるが。

 

まぁそういう側面(ホロに表れるくらいに目立った特徴)もあるのかもしれないが、やっぱり、その行動を起こす動機を助長してきたのはその人自身だと思う。環境が悪かった?周りの人間に恵まれなかった?金銭的に云々…あるかもしれない。しかしそれでも同じような境遇にある人が軒並み犯罪者になっているかというと、そうではないと思うし、善悪関係なく、その人自身が「どうしたいか?」によって、その瞬間瞬間の意思決定によって、未来が生まれると同時に過去が積み重なっていくのではないかと思う。

 

そんなわけで、独りよがりになることが、実はこの世で最も恐ろしいことなのではないかと思っている。自分と違う何かも、あぁそうなのかーと、認識はしたい。その後の行動(関わるのか見守るのか離れるのか…等々)はご自由に。独りよがりになっていないか?自分で見直す習慣はつけたい。

そのために強い繋がりを求める必要はなくて、ゆるーく大海でつながる中で、ぽつりぽつりと自分の考えを時折出してみて、たまたま返ってきた反応にまたゆるく反応したり咀嚼したりして、他人の考えを自分の中で消化していくのがいいのかもしれない。AIが発達している今、その「返ってきた反応」の主は人工知能でもいいのかもしれないし、正体不明の何かであっても、その返ってきた内容に対し「そういう考え方もあるのか」と思えるのがベストなのかもしれない。そして自分は主張しすぎないこと。

 

知らんけど「自己実現」「オンリーワン」が頻出しだしたあたりから、自分独自の考えを持たなくちゃいけないという観念にずっと囚われていた気もする。確かにオリジナリティ強い方がインパクトは出ると思う。が、人ってずっと同じでいるわけでもないから(考え方もコンディションも)、先にインパクトの強いオリジナリティを生み出してしまうと、もっともっとと自らに「オリジナリティ」を課すようになるのでは。「オリジナリティ」なんてそうそう生まれないから、今度はインパクト一本で勝負するようになる。この場合のインパクトとは、あまり周りのやっていないことをやるとか「手段」になるように思う。

一方で「普通がいい、普通でいい」というのもアリとは思うが、それがベストとは思わない。普通ってきっと、その人の経験値から最もニュートラルと思われる状態のことであって、そのニュートラルな状態は一人ひとり異なるわけで。

 

最後は倫理観とか、他者の気持ちを慮る姿勢なのかなぁ。

「姿勢」としたのは、それが自身の中で受け入れられるかどうかはまた別の話だと思うから。受け容れられなかったとしても、一つの考えとして受け流すことができるかどうか?

 

どうもね、性犯罪とかガソリン撒いて何十人も殺害とか、そんな事件をみていると、本当に、どうしてそんなことができる?と思ってしまうのだけれど、それを起こした人に共通するのは、その人自身の“希望“(独りよがり)をゴリゴリに煮詰めた「したい」の結果であって、動機を調べたところで何も具体的なものがでてくるはずもないのでは、と思ったり。人はそんなに理性だけで生きられるものでもないだろうし。神様だってそうじゃない?(唐突に神話w でもストーリーみると、独りよがりな行動結構あるよね。。)

では何をしてもいいのか?という話ではなく、「問題」はいつも自分自身にあるように思う。

 

どう生きるか?

 

ECO?

近所にマルエツ系のスーパーがある。そこで売られているサラダには当初から密かに目をつけていた。割引シールが貼られているものに出会うとラッキー!となって買う。

 

それはありふれたもので、レタスとレッドなんちゃらとかの葉っぱのみの、言うてみれば他の商品と比較しても何ら特長はない。価格から見れば、プラ袋入りサラダの方が安いかもしれない。

 

それでも買う理由、それは。

「容器」!!!

 

目当ては2種類ある。かなりデカいパーティー用でボウル状のプラ容器(大)に入っているものと、そのミニサイズで少々深みのあるスープ皿サイズのプラ容器に入っているもの。

どちらも素晴らしいのだ(容器が、ね)!

 

ボウル(大)は、ちょっとしたものを洗濯するのにちょうど良い。靴下とか。また薄手でエマール洗いしたい服にももってこい。洗濯用に洗面器を買うほど余裕のある家ではないので(面積的、金銭的)、めっちゃ重宝している。洗面器ほど仰々しく鎮座することはないし、透明だからかデカい割に存在感は薄い。

スープ皿サイズのは、キッチンの布巾をささっと洗うのに良い。程よい浅さというのか、布巾1−2枚が程よく浸かる、漂白にもってこいな私的に完璧な浅さ。

ずっと使い続けるものではない前提の容器だから、気軽に替えられるのも良き。そういうものに限って長持ちして、なかなか捨てられなかったりする。

 

サラダは大抵四角い容器に入っている中で、あのボウル(大)とスープ皿サイズがいつまでラインナップとして残ってくれるか、密かに棚をチェックしている自分がいる。