とわ子の部屋

Twitter(X)の延長線で始めた独り言

ゆるーいウェブ上のコミュニティはないものか

常々思っていることですが、遥か昔のmixiというのか、初期のTwitterというのか、こう、ゆるーいウェブ上のコミュニティって、もう無いのかねぇ。

はてブを始めてみたものの、スターはついてもコメントまで頂けることは稀有。まぁオトナの集まりであればあるほど、「ふーん、あなたはそう思ったのねー(よくてスターつけとくわ)」で終わるのかなーと。私自身、今のところ、思ったことを思うように書いて自己満足で終了していることが多く、正直他人のブログを読むに至っていない(おい)。はてブでこんなことを書くのは失礼だが、同じ内容をnoteにも書いてみて反応の違いを見てみようかと思うこともあるが、結局面倒でやっていない(苦笑、そこまでの物書きでもない。)ある程度の「固定客」がつくまで難しいかー。

10数年前に始めたTwitter、初期はもっと気軽に交流できたツールだったと信じていたが、誰でも気軽に始められる故に、「せいかいをのべてやるので、みろ」的なご意見を堂々と披露する人が増えてしまって(そういうのはご自身のホームでツイートしていればいいのに、話題のツイートにかぶせることが多い、140文字で言い切りであるが故にインパクトが強い内容が多く、さらに偏った考えの人たちを集めている)、今やアンチコメントがつかないよう、むしろ気を配る必要が感じられ(ヒリヒリする感じというの?)、そこまでツイートを伸ばした経験もないのだけど、傍観していてもなーんか面白くない。インプレッションによる収益稼ぎの変な人(bot?)たちが増えたり。あのおかげでスレッドも読まないようになってしまった(返信内にちょっとナルホドな意見を見かける可能性を楽しみにしていた、これまでは。)

インスタは相変わらずビジュアルセンスのある人にはもってこいで、そういった「映え」作りの研究に勤しめばいいのだろうが、Twitter一筋できた私にはまだ眩し。facebookはもう何年も開いてすらいない。。たまに開いてみようか。。TikTokは興味ないというか、そこはなんとなく関わりたくない気がしている。YouTubeは他人から(Twitterで流れてくるのも含め)レコメンドされれば見てみようかなと思う程度で、推しチャンネルは無いし。

いやー、こんなことでは置いていかれるぞー、と思いつつ。よく知らないもの同士のゆるーいコミュニティなんてもう幻想か。リアルの繋がりがある上でのウェブ版交流でしかないのかね。